現状
各種チェッカーと目視で気づいた問題はすべて解決、修正してあります。見落としや新機能追加によるバグ等、問題が発見されたときは、速やかにアップデートで修正に努めます。
- W3C準拠チェックサイト・・・HTML5・CSS3エラー(新技術や3rd Partyが原因のものは除く)。
- ブラウザ開発者モード・・・JavaScriptエラー。
- Query Monitorプラグイン・・・PHPエラー。
- Theme Checkプラグイン・・・公式テーマ用チェッカー。
- その他・・・カスタムブロック開発時のチェッカーなど。
- 目視による表示・動作チェック・・・表示崩れ、ブラウザが原因の問題。
将来
WordPressの方針次第ですが、公式ディレクトリのテーマのように標準的な作り方で作ったテーマであれば、将来、急に動かなくなる可能性は低いと考えています。
- WordPressのメジャーアップデートは後方互換性が考慮されているので、テーマに悪影響が出る可能性は低いと考えています。
- Gutenbergエディタは開発中のため、後方互換性が考慮されない(考慮できない)仕様変更があるかもしれません。当分注意して対応して行きます。
- WooCommerceプラグインは多くのお店で運用中であることから、後方互換性が考慮されない仕様変更が行われる可能性は低いと考えています。
具体的なアップデート内容
- WordPressのメジャーアップデートへの対応。
- WooCommerceプラグインやContact Form 7プラグインのメジャーアップデートへの対応。
- jQuery、jQueryプラグイン、Font Awesome、PHPなどのアップデートへの対応。
- テーマへの新機能追加とバグ修正。
- 付属品(取扱説明書。デモサイト再現データ)の修正、更新。