事務関係
決済
BOOTHサイトの決済サービスを利用しています。
詳細はBOOTHサイトをご確認ください。
https://booth.pm/payment
BOOTHサイトでは、ダウンロード商品購入の場合、ショップオーナーに個人情報を知らせることなく購入できます。
https://booth.pixiv.help/hc/ja/articles/360013049434
領収書は各金融機関が発行する明細にて替えさせていただきます。二重発行は行っておりません。詳細はBOOTHサイトをご確認ください。
https://booth.pixiv.help/hc/ja/articles/360000799153
いいえ、複製可能なデジタルコンテンツの性質上、購入者様のご都合による返品、返金には一切対応できません。
ご購入前に、デモサイト、商品紹介文、利用規約、ライセンス数など十分にご確認ください。
ライセンス
SilentテーマとSilent100テーマの2つのタイプを同梱しています。詳細は、利用規約の第3条(権利の帰属)をご確認ください
テーマの動作環境
WordPressが快適に動作する環境(ロリポップやエックスサーバーなどのレンタルサーバー)が必要です。
※ WordPress.comでは上位プランでないと使用できないと思うのでご注意ください。
いいえ、コードの知識は必要ありません。WordPressを操作するための基本的な知識は必要になります。
サポート
はい、付属しています。
本サイトからダウンロードしていただけます。
いいえ、ありません。
本サイトの「お問合せページ」のコンタクトフォームからお問い合わせください。
技術関係
テーマの仕様
プラグインテリトリーの機能は、様々な観点からプラグインでの管理が推奨されています。
- WordPressは、テーマ(デザイン)とプラグイン(機能)で役割が分けられています。
- Theme Checkプラグインでエラーが出ます。
- 問題発生時に原因の特定と切り離しがしやすいです。
- より優れたプラグインに変更可能です。
- テーマ変更後も使用可能です(CSSの調整必要)。
いいえ、メガメニューと左固定メニューには対応していません。
Bootstrap 4メニューは、モバイルファースト(スマホでのメニュー操作性を優先)のため、ドロップダウンメニューの親リンクをクリックしてもページ遷移できない仕様になっています。
Gutenbergエディタでは「カスタムHTML」ブロックを使用します。ウィジェットでは「カスタムHTML」ウイジェットを使用します。
本テーマでは、1記事にカテゴリー1個を推奨しています(SEO的にも1記事1個推奨のようです)。
タグは、1記事に、複数個設定可能です。
管理画面 / 投稿ページ / カテゴリーで、「親カテゴリー」を設定すると、カテゴリーの階層表示ができます。
Google検索におけるAMP優遇は2021年6月に終了しました。
子テーマについて
テーマのコードをカスタマイズする場合に使用します。通常は必要ありません。
プラグイン
すべてを把握することは不可能なので、把握できた時点で追記していきます。
・Font Awesome 5 FreeのSVG(JS)版を使用しているプラグインとは相性が悪いです。Font Awesome 5 Freeには、Web Font版(CSS)とSVG(JS)版があり、同時に読み込むと一部の表示が崩れます。
テーマのデザインに合わせて、綺麗に表示されるように対応しています。対応箇所は、デザインに関する箇所に限られ、その他の機能に関する箇所には触れていません。
WooCommerceプラグインを利用する場合は、お客様の個人情報を預かるので、より慎重にWordPressのセキュリティ対策を行う必要があります。
「人気記事」について
View数を表示する部品には、独自ウィジェットの「人気記事(テキスト)」「人気記事(画像)」と、カスタムブロックの「人気投稿(テキスト)」「人気投稿(サムネ画像)」があります。
「View数」について
独自ウィジェットとカスタムブロックは別機能で、カウント開始時が異なるため、View数(閲覧数)も異なります。
カウント対象
カウント対象は、ブログのシングルページのみです。Webクローラー、管理者ログイン時はカウントされません。また、レンタルサーバーのキャッシュ機能等により同じユーザーがブラウザをリロードしてもカウントされない場合があります。
設置目的
閲覧ユーザーに人気記事をわかりやすく紹介するための機能です。厳密な計測を目的としたものではありません。
リセット方法
『Edit Custom Fields』プラグインで、カスタムフィールドの「silent_ranking_count_key」を削除してください。
公式ディレクトリのテーマと相性のよいプラグインは、本テーマでも問題なく動くと思いますが、WordPressのプラグインは数多くあり、日々アップデートされているので、すべてのプラグインの動作保証をすることはできません。
テーマに関する機能に関しては、前向きに検討していきます(テーマの安定性等に悪影響する機能は対応できません)。
プラグインテリトリーの機能(プラグインでの管理が推奨されている機能)に関しては、公式ディレクトリのプラグインを探してみてください。既に優れたプラグインが存在していることが多いと思います。
Gutenbergブロックエディタ
Gutenbergブロックエディタに対応しています。
主要な固定ページはカスタムページテンプレートで制作することもできます。
現在のところありません。
トラブル関係
一般的なトラブル
Silentテーマのアップデートには、Silentプラグインをインストール・有効化している必要があります。Silent100テーマも同様に、Silent100プラグインをインストール・有効化している必要があります。
テーマのファイルを開いて保存するには、文字コードUTF-8(BOMなし)で保存できるテキストエディタが必要です。「 Visual Studio Code 」や「 Mery 」がお勧めです。
WordPressの仕様で、テーマ変更時にウィジェットの位置が変更されることがあります。管理画面で再設定してください。
SVG画像はセキュリティ上の問題からWordPressで標準サポートされていません。『SVG Support』などのプラグインをご検討ください。
管理画面 / 設定 / パーマリンク設定 へ進み、「変更を保存」を押し直すと解決することがあります。
ブラウザの設定や拡張機能を確認してみてください。
Google Search Console
「クリック可能な要素同士が近すぎます」「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」「テキストが小さすぎて読めません」と通知が来ることがあります。
モバイルフレンドリーテストで問題がない場合は、誤検出の可能性が高いようです。CSSファイルの読み込みに失敗した状態で検査されると、誤検出されるようです。その場合は、原則、放置で問題ないようですが、早く解決したい場合は、「修正を検証」ボタンを押して、再検査を申請します。
WordPressのXMLサイトマップをGoogle Search Consoleに登録すると、「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」と通知が来ることがあります 。
WordPressのXMLサイトマップ機能が、noindexメタタグに対応できていないことが原因のようです。
Google Search ConsoleにエラーなくXMLサイトマップを登録したい場合は、 XML Sitemap Generator for Googleのご利用をお勧めします。
カスタマイザー
ブラウザのリロードを試してみてください。
レンタルサーバーのPHPメモリ不足が原因で、カスタマイザーの起動時、保存時にエラーが出ることがあります。負荷の高いプラグインを減らすか、レンタルサーバーでPHPメモリ上限の設定を変更してみてください。
Gutenbergブロックエディタ

カスタムブロック(静的ブロック)に機能を追加した時などに表示されます。
ユーザーの負担になるため、出来るだけこのボタンが表示されない方法をとりますが、仕様なので避けられないこともあるかもしれません。表示されたときはお手数をおかけしますがクリックしてください。

様々な理由で表示されることがあるようです。お問い合わせページの「トラブルシューティング」をしてみてください。
原因が特定しにくい場合
ローカル環境で同じ条件を作り、同じ問題が発生しない場合は、サーバーサイドに原因があるかもしれません。
レンタルサーバーのPHPメモリ不足が原因で、「更新失敗のエラー」が出たことがありました。記事内の負荷の高いブロックを減らすか、負荷の高いプラグインを減らすか、レンタルサーバーの管理画面でPHPメモリ上限の設定を変更して解決するか試してみてください。
その他
Silent100テーマについて
Silent100テーマは100%GPLなので再配布自体は可能です。サポート及び自動アップデート(利便性の提供)は別の付加サービスにあたり、無償提供義務までは発生しないようです。再配布(無料)で入手された方に対して、サポート及び自動アップデートの無償提供は行っていないので、もし、再配布を行う場合は、その旨を伝えたうえで行ってください。
アップデート期間について
利用規約
利用規約としては、テーマ販売終了日までとしています。
テーマ販売終了時はどうなりますか?
通常(緊急時以外)、数か月前に事前告知を行い、販売終了日から1年間は移行期間としてアップデートを継続します。
販売終了となりうるケースは?
「開発者が健康上の理由で継続不可となり、後継者の申し出もない場合」「第三者の規約変更や仕様変更に、どうしても対応できない場合」などが考えられます。
次の理由では販売終了しません
「気まぐれ」「利益が出ない」「新テーマ開発に伴い」などの理由で販売終了することはありません。
永久的にアップデートしてくれませんか?
会社が続く確率は、10年で約6%、20年で約0.4%だそうです。WordPress自体も変化が激しく、個人開発、法人を問わず、永久的なアップデートを保証するのは困難です。
SEOについて
WordPressはテーマとプラグインで役割が分けられています。SEO関係の機能の多くはプラグインテリトリーに分類されていて、公式ディレクトリにはSEO関係の専門プラグインが多数登録されています。無料で殆どの機能を使用できるものも多く、それらを使用していた場合、有料テーマに乗り換えたからと言って良くも悪くも大きな変化は出にくいと思います。もし悪い変化があった場合は、設定のし忘れや、機能の重複などに問題がないかチェックしてみてください。
有料部品について
Silentテーマには、商用利用時に商用ライセンスが必要なjQueryプラグインを3個使用しています。テーマ開発者が開発者用ライセンスを購入しているので、テーマを購入された方は有料部品の購入は不要です。