事務関係
BOOTHサイトの決済サービスを利用しています。お支払方法は販売ページをご確認ください。
領収書は各金融機関が発行する明細にて替えさせていただきます。二重発行は行っておりません。
複製可能なデジタルコンテンツの性質上、購入者様のご都合による返品、返金には一切対応できません。ご購入前に、デモサイト、商品紹介文、利用規約、ライセンス数など十分にご確認ください。
ライセンス詳細は、利用規約の第4条(権利の帰属)をご確認ください。
いいえ、ありません。本サイトのお問合せページのコンタクトフォームからお問い合わせください。
WordPressが快適に動作する環境(ロリポップやエックスサーバーなどのレンタルサーバーの契約)が必要です。
WordPress.comでは上位プランでないと使用できないと思うのでご注意ください。
コードの知識は必要ありません。WordPressを操作するための基本的な知識は必要になります。公式ディレクトリ掲載のテーマとプラグインを使いこなせる方であれば本テーマも直感的に使いこなせると思います。
付属しています。
本サイトからダウンロードしていただけます。
お問い合わせページで使用します。
- 「取扱説明書とデモサイト再現データ」のダウンロードに使用します。
- お問い合わせフォームで使用します。
技術関係
本テーマでは、1記事に1カテゴリーを推奨しています。タグは1記事に複数個設定可能です。
パンくずリストのカテゴリーを親子関係で表示したい場合は、「管理画面 / 投稿ページ / カテゴリー」ページで、「親カテゴリー」を設定します。
Gutenbergエディタでは「カスタムHTML」ブロックを使用してください。ウィジェットでは「カスタムHTML」ウイジェットを使用してください。
Gutenbergブロックエディタに対応しています。ヘッダーとフッター以外(コンテンツ部分)の独自部品はすべてカスタムブロックで制作しています。
WooCommerceプラグインが本テーマのデザインに合わせて綺麗に表示されるように対応してあります。デザインに関する箇所に限られ、その他の機能等には一切触れていません。
WooCommerceプラグインを利用する場合は、お客様の個人情報を取り扱うので、より慎重にWordPressのセキュリティ対策を行う必要があります。
Bootstrap 4メニューは、モバイルファースト(スマホでのメニュー操作性を優先)のため、ドロップダウンメニューの親リンクをクリックしてもページ遷移できない仕様になっています。親リンクは空白の固定ページを作成しても可能ですが、以下のように [カスタムリンク] で作成できます。

現在のところありません。
テーマのコードをカスタマイズする場合に使用します。通常は必要ありません。
いいえ、左固定メニューには対応していません。
Google検索におけるAMP優遇は2021年6月に終了しています。本テーマでは対応していません。
カウント対象
カウント対象ページは、ブログのシングルページです。Webクローラー、管理者ログイン時はカウントされません。閲覧ユーザーに人気記事をわかりやすく紹介するための機能で、厳密な計測を目的としたものではありません。
リセット方法
『Edit Custom Fields』プラグインで、カスタムフィールドの「silent_blocks_popular_count_key」を削除してください。
公式ディレクトリのテーマと相性のよいプラグインは、本テーマでも問題なく動くと思います。しかし、WordPressのプラグインは数多くあり、日々アップデートされているので、すべてのプラグインの動作保証をすることはできません。
把握できた時点で追記していきます。
- Font Awesome FreeのSVG(JS)版を使用しているプラグインとは相性が悪いです。Web Font版(CSS)とSVG(JS)は同時に読み込むと擬似要素のデザインが崩れます。
テーマに関する機能に関しては前向きに検討していきますが、新機能追加によってバランスが崩れることもあるため慎重に対応していきます。
プラグインテリトリーの機能に関しては公式ディレクトリのプラグインを探してみてください。既に優れたプラグインが存在していることが多いと思います。
ブログテーマは投稿一覧ページ(アーカイブページ)がトップページとなるため、Gutenbergエディタが使えません。スライダーブロックを設置するには、ウィジェットエリアの「コンテンツ(ブログページ:上部)」に配置してください。
不具合ではなく仕様です。
公式サイトで推奨されている設定関係の「theme_mod / get_theme_mod()」コードを使用すると、子テーマ使用時にカスタマイザーの設定がリセットされます。
公式サイトの推奨する形式で制作しています。FSEに対応したときにそのページで使用しているブロックのCSSだけを読み込むことが可能になるようです。
なぜカスタマイザーのSEOパネルに、投稿一覧ページの「メタタイトル」と「メタディスクリプション」の入力欄があるのですか?
テーマをブログとして設定した場合、投稿一覧ページはアーカイブページとなります。アーカイブページはカスタムフィールドへの入力が反映できないため、カスタマイザーの入力欄が必要になります。
アニメーションボックスブロックの入れ子の移動がしにくい場合は、編集画面左上のアイコンからリストビューを表示して、ブロックをドラッグすると移動できます。

Bootstrap5は複数個読み込むとモバイルメニューなどで不具合が発生します。追加プラグインにBootstrap5が含まれている可能性もあるため、本テーマではBootstrap5は使用せずBootstrap4の最新版を使用しています。
トラブル関係
「エラーが発生しました:Cannot read properties of undefined (reading 'map')」「エラーが発生しました:返答が正しいJSONレスポンスではありません」
ブロックウィジェットは未だ開発中で不安定な印象です。エラーの原因が本テーマにある場合はできる限り対応しますが、他に原因があるケースも多いです。ブロックウィジェットが安定するまでは、クラシックウィジェットを使用したほうが快適かもしれません。カスタマイザーの「全体設定 / クラシックウィジェット」から切り替えが可能です。
コアのバグ(特殊な解決方法)
ブロックウィジェット試用中に、コアのウィジェットが消えないバグに遭遇したことがありました。何をしても直らなかったのですが、デモサイト再現手順の『 One Click Demo Import 』プラグインを使い、『 WIEファイル 』だけを再インポートすると直りました。
SVG画像はセキュリティ上の問題からWordPressで標準サポートされていません。『SVG Support』等のプラグインを有効化すると使用できるようになります。
エラー箇所がテーマかプラグインの場合
FTPソフトを使い、原因と思われるテーマかプラグインを削除してみてください(バックアップを取った上で)。テーマとプラグインは後でインストールし直せます。
エラー箇所がWordPressコアファイルの場合
WordPressのコアファイルは触れないでください。
Silentテーマのアップデートには、Silentプラグイン(Silent Blocksプラグイン)をインストール・有効化している必要があります。
テーマのファイルを開いて保存するには、文字コードUTF-8(BOMなし)で保存できるテキストエディタが必要です。「 Visual Studio Code 」や「 Mery 」がお勧めです。
WordPressの仕様で、テーマ変更時にウィジェットの位置が変更されることがあります。管理画面で再設定してください。
「管理画面 / 設定 / パーマリンク設定」 へ進み、「変更を保存」を押し直すと解決することがあります。
ブラウザの設定や拡張機能を確認してみてください。
Classicエディタプラグイン
Classicエディタの「ビジュアル」タブは「pタグ」等が自動追加されます。この状態で「保存」ボタンを押してしまうと、Gutenbergブロックエディタに戻したときに、「ブロックのリカバリーを試行」ボタンが表示されます。
解決方法
Gutenbergエディタの右パネルにある「リビジョン」で、「前へ」ボタンを押して元に戻します。
「クリック可能な要素同士が近すぎます」
「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」
「テキストが小さすぎて読めません」
モバイルフレンドリーテスト(現Lighthouse)で問題がない場合は誤検出の可能性が高いようです。CSSファイルの読み込みに失敗した状態で検査されると誤検出されるようです。その場合は、原則、放置で問題ないようですが、早く解決したい場合は、「修正を検証」ボタンを押して再検査を申請します。
「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」
WordPressコア機能のXMLサイトマップがnoindexに対応していないことが原因です。 XML Sitemap Generator for Google プラグイン等をご利用ください。
ブラウザのリロードを試してみてください。
レンタルサーバーのPHPメモリ不足が原因で、カスタマイザーの起動時、保存時にエラーが出たことがありました。負荷の高そうなプラグインを無効化するか、レンタルサーバーのPHPメモリ上限を変更(または上位プランへ変更)して解決するか試してみてください。Query Monitorプラグインを使用すると最大メモリ使用量を確認できます。
カスタムブロックからアップロードした画像が反映されない場合は、「画像のファイル名」を変更するか、管理画面のメディアからアップロードし直してみてください。
このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています。「ブロックのリカバリーを試行」「復旧を試みる」
アップデートで、カスタムブロック(静的ブロック)に変更を加えた時などに表示されます。ユーザーに負担のかかる仕様のため、できるだけこのボタンが表示されない修正方法をとりますが、意図的に表示させることもあるかもしれません。表示されたときはお手数をおかけしますがクリックしてください。「パターン」に登録したブロックもクリックが必要になります。
様々な原因で表示されることがあるようです。お問い合わせページの「トラブルシューティング」をしてみてください。
原因が特定しにくい場合
- 文章中に「危険な文字列(サーバーのWAFにブロックされる)」がないか確認してみてください。
- レンタルサーバーのPHPメモリ不足が原因で、「更新失敗のエラー」が出たことがありました。記事内の負荷の高いブロックを減らすか、負荷の高そうなプラグインを無効化するか、レンタルサーバーのPHPメモリ上限を変更(または上位プランへ変更)して解決するか試してみてください。
その他(一部特殊)
BOOTHサイトは販売時のバージョンファイルを削除すると購入者との紐づけが切れる仕様のようです。BOOTHサイト上にバージョン違いのファイルが増えすぎないように、頻繁に更新する取扱説明書とデモデータは本サイトからダウンロードできるようにしています。
プラグインの数を減らしたいです
無駄なプラグインは減らしたほうが良いですが、必要な機能をプラグインで管理することは悪いことではありません。
プラグインで管理する理由
プラグインテリトリーの機能は様々な観点からプラグインでの管理が推奨されています。
- WordPressはテーマ(デザイン)とプラグイン(機能)で役割が分けられていて衣替えが可能です。
- Theme Checkプラグインのテストでエラーが出ます。
- テーマ変更時に乗り換えが困難になります(メタタグの再設定や、カスタムブロックが使えなくなる等)。
- トラブル発生時に原因の特定がしにくくなったり、原因を特定できても一時的な切り離しが出来ません。
- 相性問題が発生したり、より優れたプラグインが出たときに切り替えが可能です。
カスタムブロックの表示崩れについて
別テーマのCSSの影響で表示が崩れた場合は、影響を受けやすいH1~H6を中心にCSSの調整してみてください。
SEO機能について
SEO機能を使用しない場合は、二重出力を避けるため、カスタマイザーのSEO関係のチェックを外してください。
利用規約としては
原則、テーマの販売終了日までです。
急に販売終了しませんか?
やむを得ない事情が発生しない限り、テーマの販売を終了する予定はありません。もしテーマの販売を終了する場合は、通常、事前告知を行い、テーマ販売終了後も別テーマへの移行期間として1年間はアップデートを継続することになります。
すべての部品のGutenbergカスタムブロック化に伴い、旧部品(有料jQueryプラグインを多用したカスタムページテンプレート)の非推奨化を行いました。Gutenbergカスタムブロックは有料部品を使用せず制作しています。これらの経緯でテーマのライセンス変更も行いました。
100%GPLについて
本テーマは100%GPLを適用しているので、テーマとプラグイン内の全てのコードとファイルが「改変可能、商用利用可能、再配布可能(分岐して開発等)」です。ただし「サポート及び自動アップデート(利便性の提供)」のサービスに関しては開発者の裁量で提供条件を決めることが可能のようです。
本テーマのサポート及び自動アップデートの提供条件
自動アップデートは、本サイトから購入された方が「所有するサイト」と「制作代行されたサイト」を対象に提供しています。クライアントへのサポートは対象外なので、保守契約を含めるなどしてご自身でサポートしてください。
自動アップデート用のライセンスキーについて
自動アップデート用のライセンスキーは発行していません。更新を押せば自動アップデートができてしまいますが、押さなければ行われません。自動アップデートをご利用になる場合はテーマのご購入をご検討ください。
サポート用簡易パスワードについて
サポート用簡易パスワードは、購入ファイル内のPDFファイルに記載してあります。本サイトのお問い合わせページの「取扱説明書とデモデータ」と「お問い合わせフォーム」で使用します。