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WordPressの構造化データプラグイン

2021年4月27日2023年2月28日 Colors Themes
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概要

2021年4月時点で、有効インストール3万以上の人気プラグインをリストしました。
リッチリザルト(Googleの検索結果の見た目)に影響します。

1. Schema – All In One Schema Rich Snippets

Schema – All In One Schema Rich Snippets
  • 有効インストール数::9万以上
  • 作成者: Brainstorm Force
  • 言語:英語です。

2. Schema & Structured Data for WP & AMP

Schema & Structured Data for WP & AMP
  • 有効インストール数::8万以上
  • 作成者: Magazine3
  • 言語:英語です。

3. Schema

Schema
  • 有効インストール数::7万以上
  • 作成者: Hesham
  • 言語:英語です。

4. WP SEO Structured Data Schema

WP SEO Structured Data Schema
  • 有効インストール数::4万以上
  • 作成者: WPSEMPlugins
  • 言語:英語です。

5. Markup (JSON-LD) structured in schema.org

Markup (JSON-LD) structured in schema.org
  • 有効インストール数::3万以上
  • 作成者: Kazuya Takami
  • 言語:日本語です。

    ※2年以上更新されていないようです。

    Markup (JSON-LD) structured in schema.orgプラグインの設定例

    構造化データを設定すると、Googleの検索結果の見た目(リッチリザルト)に影響します。
    反映されるかはGoogle次第なので、変化がないこともあります。
    検索順位には影響しません。

    このプラグインは WordPress の最新3回のメジャーリリースに対してテストされていません。もうメンテナンスやサポートがされていないかもしれず、最新バージョンの WordPress で使用した場合は互換性の問題が発生する可能性があります。

    Schema.org設定一覧
    ここでは、「Article」「Breadcrumb」「Web Site」の3つの設定例を紹介しています。
    サイトの内容によって、「Article」の代わりに「Blog Posting」を選択します。


    Articleの設定
    ここでは、「投稿ページ」と「固定ページ」の両方に出力する設定にしています。
    Imageは、「コンテンツの最初の画像を表示」にチェックを入れ、デフォルト画像も設定しました。
    Speakable(読み上げ)は、ベータとなっているのでここでは設定していません。

    リッチリザルトテストでチェックすると、『1件の重要でない問題』と出ます。
    プラグインの最終更新日が2年前なので、テストの方に変更があったのだと思います。

    Breadcrumbの設定
    ショートコードはHP上で使用できます。

    Web Siteの設定
    Googleの検索結果に、サイト内検索フォームが表示されるようになります。
    [APP]はスマホ(モバイル)のアプリ用です。ここでは設定していません。

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